「回想プロジェクトTOKTYO2」


今年は「世界人権宣言」から70周年。

 12月4日~10日の人権週間を前に、トークと歌を交えて戦争体験をわかりやすく伝えていくシンガー・ソングライター清水まなぶさんの「回想プロジェクト」をen∞jukuを含む2会場で12月2日(日)に行います。 


 ●「もっとも遅く、もっとも長かった学童疎開」に関するトーク&ライブ、絵本朗読会 

日本初の肢体不自由者のための教育機関として1932(昭和7)年に開校した歴史を持つ東京都立光明学園(旧・光明特別支援学校)は、戦時下「光明国民学校」だった当時に学童疎開の対象から外された子どもたちを守るために長野県上山田温泉の旅館で集団疎開を行ったことでも知られています。 

 en∞jukuでは今回、その関係者から聞き取りを行った清水まなぶさんのトーク&ライブと、木綿の会・安田操さんによる絵本朗読会の2本立てでお届けします。 


 ●「回想プロジェクト」って何?

 亡くなった祖父の従軍体験手記をもとにした楽曲「回想」を2007年に発表したことをきっかけに、各地で戦争体験の聞き取りを始め、全国の平和人権イベントや小中学校・高校などで歌を交えて先人の教えや愛と平和、夢の実現について語り継いでいる清水まなぶさんの講演活動の名称です。 

 現在も生まれ育った長野県をはじめ、全国で「回想プロジェクト」を展開中。 東京では「回想プロジェクトTOKYO」として、2018年3月10日に板橋区役所内のカフェスペースで第1弾のトーク&ライブイベントを開催しました。 






 ※「回想プロジェクトTOKYO」ロゴにある“平和のハト”は、KOMONESTカレンダーやフクロウ珈琲など小茂根福祉園(板橋区)プロダクトのイラストを手掛けるイラストレーター・相良貴司さんによるものです


【出演者プロフィール】

 清水まなぶ シンガー・ソングライター


2000年に小室哲也・木根尚登プロデュース、自身で作詞・作曲した「サンキューニッポン」でプロデビュー。 

以降、CMソングやNHKドラマ主題歌(自身もメインキャストとして出演)にもなった「君の笑顔」などを手掛け、CDリリースを重ねながらライブコンサートを中心に音楽活動を続ける。 出身地・長野県でラジオ番組パーソナリティーやテレビ番組出演、俳優業、イベントプロデュースも手掛ける。


 2018年10月に刊行した初めての著書『追いかけた77の記憶 信州全市町村 戦争体験聞き取りの旅』(信濃毎日新聞社)は、同年12月に行われた「平和・協同ジャーナリスト基金賞」でこれまでの活動と著書が認められて奨励賞を受賞。




安田操(みさお) 

「木綿の会」代表 板橋区内の障害者福祉施設をはじめ、児童館や公立小中学校、図書館などで絵本・紙芝居の読み聞かせボランティアとして活動中。 

いたばし総合ボランティアセンターが手掛けた「ボランティア・NPO活動公募事業」で、2012(平成24)年度の地域応援・福祉のまちづくり助成部門に採択され、板橋区内の郷土史・伝承を低学年児童向けに翻案した「いたばしの昔ばなし(再話)」を刊行し、同書の収録作品から紙芝居も制作。2015年には東京都教育委員会による「学校活動支援団体等に対する感謝状贈呈団体等」として表彰を受ける。

そのほか、太平洋戦争への従軍で自身の父親を亡くした経験をもとに「戦争と平和」を伝える紙芝居作品などがある。  


その他の出演者やイベント詳細、絵本「千曲川のほとりで~私の学童疎開・上山田ホテル~」に関する情報は、下記のFacebookイベントページでご案内予定です。




 【日時・入場料】2018年12月2日(日)

▶ Stage1「Discrimination(ディスクリミネーション)」※定員20名

14:30開場・15:00開演※16:45終了予定 

事前予約1,500円・当日2,000円

(出演)清水まなぶ、安田操、コイズミトモタケ(ちいくタイム)

▶ 特別企画「戦争と人権を考える絵本朗読会」※定員20名

17:15開場・17:30開演※18:15終了予定

入場無料

(出演)安田操、コイズミトモタケ(ちいくタイム)

※別会場で行われるStage2とStage1の通しチケットあり(3,000円)


【会場】creation space en∞juku 東京都板橋区板橋3-4-9

【参加方法】 

方法1:Facebookアカウントをお持ちの場合

下記のFacebookイベントページで「参加」ボタンを押してご予約申し込み(定員に達し次第締め切り)  


▼Stage1「Discrimination」

イベントページ


▼特別企画「戦争と人権を考える絵本朗読会」

イベントページ



方法2:Facebookアカウントをお持ちでない方 

下記の申込フォームからご予約申し込み(定員に達し次第締め切り)

申込フォーム


今回のイベントが、次の世代に伝えていきたい「戦争と人権」等について、改めて考えるきっかけづくりの場になればと考えています。 なお同日夜は、下記「戦争と平和と板橋」をテーマにしたトーク&ライブも行います。 こちらも是非、ご参加ください。 


▶ Stage2「Reminiscence(レミ二センス)」※定員30名

 19:00開場・19:30開演※21:00終了予定

 事前予約2,500円・当日3,000円

〔出演〕清水まなぶ、コイズミトモタケ(ちいくタイム)ほか

 ※en∞jukuで行うStage1との通しチケットあり(3,000円)

【会場】いたばし総合ボランティアセンター3F 

板橋区板橋本町24-1 ※en∞jukuから徒歩14分

イベントページ


【主催】 回想プロジェクトTOKYO運営事務局、いたばしものがたりプロジェクト 

【後援】 板橋経済新聞 

【協力】 今西美奈子・高森敏夫(まごころの集い社)、小茂根福祉園、板橋区公文書館、いたばし総合ボランティアセンター、itacco、ちいくタイム、木綿の会、株式会社ジロッカ、creation space en∞juku


 【お問い合わせ】

いたばしものがたり運営事務局

E-Mail:itabashi@chiiku.info

Mobile:090-6016-7869(コイズミ)