en∞juku gallery vol.5 南相馬ファクトリー「ふくの島展」


今回のen∞juku galleryは3.11を迎えるにあたり「南相馬ファクトリー」の「ふくの島展」がen∞jukuにやってきます。キャラクターのネーミングや性格設定を行いながら、「ふくの島」コンテンツとして広く創作活動を通してできた作品ひとつひとつに物語がある展示となります。"南相馬で生まれた不思議な世界の物語り"是非お楽しみ下さい。 


 【開催日時】 

3/3 (土)13:00-16:00

3/4 (日)13:00-16:00

3/6 (火)13:00-16:00

3/7 (水)13:00-16:00

3/8 (木)13:00-16:00

3/10(土)13:00-16:00 

3/11(日)13:00-16:00


 ■南相馬ファクトリーとは 

東日本大震災の復興プロジェクトのひとつとしてスタートしました。震災で壊滅的な状況に陥っていた福島県の福祉作業所に仕事をつくり、工賃収入を支えることが目的でした。当時はこの地域に住むことができるかわからない時期で不安がありましたが、障がいを持つ人が新たな定住地を探すのは容易なことではありません。まずは地元において生活基盤を立て直すことも重要なことなのです。現在は、認定NPO法人として「障がいのある人と社会とのつながりをつくる」ことを目的に主にオリジナル商品の企画を行っています。ブログや会報誌を通じて「ふくしまのいま」を伝えるための情報発信も継続しています。 


■活動履歴 

・2011年〜2012年 アート活動、商品化 南相馬ファクトリーのアート活動は、震災によって仕事がなくなってしまった作業所で、利用時間を少しでも充実させるために始まりました。中でも「たきざわくるみ」さんの描く独特のキャラクターが注目され、カンバッジやTシャツのデザインへ採用したところ大人気となり、販売にも大きく貢献しました。  
・2013年〜2014年 公認キャラクター、ふくの島 ・2013年に福島で開催された「きょうされん全国大会」では、 公式キャラクターとして採用され、着ぐるみが登場するなど大会を大いに盛り上げました。 その後、スタッフを中心にキャラクターのネーミングや性格設定を行いながら、「ふくの島」コンテンツとして広く創作活動を呼びかけました。 

 ・2015年〜2016年 アート展、NEARLYブランド 2015年に始まったチャリティーアート展『ふくの島展』は、 アート仕様に描かれたキャラクターを展示・販売するものです。 展覧会は全国各地で開催され、キャラクターの力強さによって、 多くの人々を勇気づけてきました。2016年より『NEARLY』ブランドがスタート。今後、多様な商品が登場します。

 ・2017年〜 ライセンス提供 2017年からは、キャラクターのライセンス提供を行う予定です。 ライセンス化によって、より多くの作業所、メーカー、消費者を巻き込んで、一人でも多くの人に『ふくの島』『NEARLY』の世界を知ってもらいたいと考えています。現在、素材やフォーマットなどを鋭意制作中です。 

公式HP


 https://minamisoma-factory.com/exhibition/